うなぎについて朗報 ^o^
2025-11-09
カテゴリ:食材について,その他,雑学
注目重要
仕入れ業者様からのお知らせが、新聞報道に!
先週の初め、わか松が仕入れさせていただいているうなぎ卸業者の担当者からのお知らせでした。
「今仕入れていただいているうなぎは『すべてメス』なんです。養殖業者の餌がきめてのようです。」
間髪入れず「見ただけで区別がつくのですか、オスとメスは?」との質問をすると「わからないです、腹を開いても白子も卵もないですから。外見的に雌雄を見分ける違いもありません。」とのお返事。
そしてその時にいただいたご説明は『メスは大きいうなぎになりやすい』とのことでした。
この話題が早速、昨日の中日新聞の朝刊にて取り上げられておりました。
その内容によると以下のとおり。
うなぎは生後2、3ヶ月で性別が決まるが、養殖ではストレスなどの影響で9割以上がオスになる。愛知県県水産試験場の研究員である稲葉博之さん(このたび、農水産技術会議会長賞を受賞されました)は20年、稚魚のシラスウナギに大豆イソフラボンを混ぜた練り餌を与えることで「ほぼ100%」をメスに育てる新技術を確立した。21年には特許を取得して、24年からは地元の養鰻業者の協力もえながら市場出荷を進めてきた。
オスは1匹あたり200g程度が、メスだと約2倍に成長するため可食部が増える。オスに比べて脂の乗りもいいため、料理店などからの人気も高い。西尾市の一色地区の半数以上の養殖業者がこの技術を導入。「葵うなぎ」としてブランド化にも成功している。
昨今、うなぎの漁獲量制限や国際的な取引量制限が検討されている中、少ない資源を有効利用できる画期的な技術は、私たち提供者や消費者にとって、とてもありがたいお話です。
ですから、わか松で提供しておりますうなぎは「三河一色産」ですので、ほぼ100%メスなのであります。身がふわっとしていて、パリッと焼き上げた皮との対比が絶妙です。
ぜひこの機会にご来店いただき、うなぎ料理をお召し上がり下さいませ。














